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もう、家に帰ろう

ayumi.jpgひさびさに「本」を買いました。
女子ならきっと知ってるトップモデル「田辺あゆみ」さんの日常を、夫であるフォトグラファー藤代冥砂さんの写真と言葉でつづった作品集。2人ともそれぞれ好きだったから、その2人が夫婦だったということを最近知って何か少し嬉しくて、この写真集のことは気になっていたのだけど、チラ読みしてみたら期待以上で、思わず買いました。

「モデルの日常」といっても、セレブを気取った安易なプライベート写真ではなく、夫婦とはいってもものすごくイイ距離で撮られた写真集。、それでいてしっかりと生活感があって日々の生活の様子が浮かぶほどリアル。ミスチル桜井氏の帯コメントにあるように「一瞬を切り取ったようでいて永遠の物語」。

特にイイのは写真ごとに添えられている冥砂さんの一言。言葉自体は情景描写だったり、ただの記録だったり、別に言葉自体はなにげない一言なんだけど、ものすごく愛が感じられて、最後「私は毎日君へと帰っていこう」と締めくくる頃には、ジワーっとくる。

個人のブログとか見てても、こういうのって結構引くけど、昨今珍しく、見てて嫌にならない人ん家の幸せ。好きな人が自分をこういう風に見てくれていたら、幸せ。

ayumi02.jpg六本木のABCで買ったところ、ちょうどサイン会の整理券を貰ったので、仕事を抜けて、14日夜行ってきました。冥砂さんもいらしており、お願いして一緒にサイン頂いてしまいました。

好きなページにサインしてくれるってことで、いろいろ悩んだあげく、写真も言葉も一番キュンときたこのページにしてもらいました。
「猫のように家へと帰るのではなく、君へと帰ろう」

※追記
藤代さんは「月刊 ●●」シリーズやアイドルの写真集など、フォトグラファーとしてキシンをしのぐ超売れっ子ですが、雑誌「InRed」の連載「車と写真と短編小説-ドライブ」等、雑誌を買わない月もそれだけ立ち読みするほど、彼の文章も魅力的。

もう、家に帰ろう」/ロッキングオン社
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そんなこんなGW

さとう玉緒口調をマネてみるも、同居人に全くもって相手にされない今日この頃。まだまだ修行が足りぬようです。うぁ、10日もブログ更新サボってたのね・・・。

4/29の親孝行プレイ後は、二泊三日で京都に旅行してきました。といっても寺はあんまり行かずに、イレモンヤ・デザインラボや、京都で一番古い喫茶店の進々堂、鴨川沿いの有名カフェefishなどなど、リアルキョウトの兼ねてから行きたかったお店を色々とまわってきました。夜の川床ディナーも初体験!

4度目の京都旅行ですが、例によって今回も、「嗚呼、やっぱ京都住みてぇ・・」モード全開。街並みや盆地の住みにくそうな空気感も含めて、何度行っても大好きなところ。東京に比べて絶対的に情報量やモノの数は少ないんだけど、私の好きなものや好きなテイスト自体は京都でこと足りている気もして。

んでもって5/5はシティボーイズ。自身も忘れていたが、GW観劇は今年で7年目。楽日のため、若い演出陣もカーテンコールに登場。クドカンを3倍ぐらい怪しくしたような若者3人。斉木さんの腹とか、有志さんの潜在意識とか、今回も面白かったけど、どっちかというとこの3人が演出する以前の作品の方が好き・・・なんて生意気言ってみたり。

あとは、今ごろキルビルを観て(それもDVDじゃなくビデオ!)次の日に「キルビル2」を観に行って、やっぱ「2」だなぁという妙な感想。「24-TwentyFour-」もセカンドシーズンを見始めてしまい、「SEX AND THE CITY」はいよいよ最終第6シーズン(@WOWOW)。そんなこんなGW。

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