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新・東京の仕事場新・東京の仕事場
木内昇 著 \2,520(平凡社)

パラパラっとめくって、「きた」って感じで値段気にせずお買い上げ。有名なクリエイターたちの個性的な仕事場を紹介してる本なんだけど、個人事務所とか自宅の人が多いこともあって、普通にインテリア本として勧める一冊。

風情ある外観が気になってた雑貨ショップtote、仕事でお会いしたことのある中原さんのランドスケープ・プロダクツ、オサレ度とオタク度のバランスがイイしまおまほちゃんの部屋、カンペキ過ぎてツッコミの余地無しTUGBOATのオフィス、そして我らがみうらじゅん・・・等々。

川内倫子さん等の写真も手伝って、非常に、模様替え心を刺激されたインテリア特集を読んだ感じ。何かうまく説明できないけど。特に好みはDouble Ow Eightの雰囲気かな。タナカカツキ氏の仕事場、奥まった作業スペースが妙に落ち着きそう。

この本のオススメ理由としてもひとつ、ただ部屋の写真をツラツラ載せただけじゃなく、添えられたレポートも充実していて、その部屋に遊びに来た気分に(ちょっとだけ)なる。何度もタモリ倶楽部で観ているMJの仕事場も、実はこの部屋でちょっとストレス抱えたり疲れたりしてるんだなって、以前MJのトークショーで聞いた話(過去記事参照)とかを思い出した。

そのレポートの最後で、「努力は面白いよね。『努力って言葉は嫌い』って人もいるけどさ、それが報われなかったりするのもまたいいんだ。無駄な努力って一番面白い。なにか必死でやってさ、『水の泡』ってのがいいんだよ(途中略)」にグッとくる。嫌なことに「プレイ」を付けるみたいに、水の泡に「水の泡賞」とつけて面白さに変えていく、MJのキープオン精神、見習いたい。

って話は反れたけど、とりあえずコレ読むとビスレーコンボアーロンチェアiconが欲しくなりますので要注意。

Spotting」 著者の木内昇さんがやってる季刊誌

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