Omomuro Book Center

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今年はいつになく、そしてヤマダかつてなく “こざっぱり暮らしたいブーム”が
続いていて、手に入れることより手放すことに夢中だったりするのですが
(そういう話は需要低そうですね・・・)、が!“雑誌”だけはやめられないのです。

何か知りたいことがあるときは、もう圧倒的にネットの方が便利だけど、
新しい雑誌を開くときのワクワク感とか、無心でパラパラめくっているだけで
「これもいいな、この場所もステキ、この人面白そう、この言葉もイタダキ!」
と、新しいアンテナが立っていく感じはまだまだ雑誌の方が上かなと。

最近は独立系や小規模なリトルプレスにも魅力的なものが増えているし
目にする機会も増えているし・・・・で気づくと部屋にこんもりとお山が。
月イチで大スクラップ祭を開催しないと、山がヨレっと。

最近は日本の雑誌を読みたい海外在住の人と、お互いの雑誌や情報を
交換したりしていて、ますます山も堆くなるばかり(←お仲間募集中☆)。

そんな中ナイスなタイミングで「Lula みたいな洋雑誌ありますか?」という
お題頂いたので、今回はビジュアル重視、日本でも購入できるもので、
“What's next Lula ?” な雑誌をいくつか、本棚から掻き集めてみました。

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またたび

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近々、思いがけず旅行に行けるチャンスができたので、どこに行こうかと
あれこれ考えているところです。今回はなんとなく、以前のNY旅行みたいな
“攻めの街歩き”ではなくて(今読み返すとあの勢いは自分でもどうかしてたなと)
情報収集も最低限に、自然に触れてのんびりできるところがいいなぁーと。

旅先でのお買い物~♪にも今はあんまり興味が無いので、去年行って
ゆるやかに私の価値観を揺さぶってくれた(出た、ありがちな三十路の自分探し!)
屋久島にもまた行きたいし、行ったことないけどハワイ(でゴルフ)も・・むふふ。

そんな妄想(はタダ!)しながら本屋をウロついていたら、エッセイスト
柳沢小実さんの「暮らしのアイデア帖」シリーズの新刊、「トラベル編」を発見。

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アメリカンを3杯がぶ飲み

連休明けたしブログでも、なんて思っていたら、いつのまにか5月も後半・・・。
最近はわりとブログ的トピックもありげなんですが、如何せん更新を忘れる・・んー。

GWはシティボーイズやPerfumeのライブ観たり、ハイキングレベルですが
お山を登ったり下りたり、あとは見逃してた映画をひたすらDVDで観たり。
当時上映館は少なかったけど、『アメリカン・ティーン』 なかなか良かったです。
「どこまでがリアルでどこからフィクション!?」って聞きたくなるほど
ティーンのありきたりな日常は、本当はそれだけでドラマティックで、
ドキュメンタリー的作品なのに、でも後味は “ちゃんと映画”で。
タイトルが直球過ぎるけど、私の周りでもわりと評判がよろしいです。

そんなわけで無理やりつなげてみますが、アメリカのティーン
といえばこれですよね、話題の海外ドラマ 『ゴシップ・ガール』。

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てめぇの人生、てめぇで咲かす

ここんとこ映画ネタに偏ってますが、“原作・安野モヨコ×監督・蜷川実花×音楽・椎名林檎”ときいて反応せずにはいられませぬ。少し前(1月末)ですが、シネマカフェのシネマLIVE!で当選して、「さくらん」の完成披露試写会に行ってきました。最近はブロガー限定の試写会が増えてて、当たる確率が一気にUPして嬉しい限り。

会場はユナイテッドシネマ豊洲(これまたスタイリッシュ)の、中でもスクリーンは日本最大級というスクリーン10でニナミカの極彩色世界を堪能してきました。試写会と同じ頃に着物をきたので試写状の下に敷いてパチリ(写真の掲載許可頂いています)。

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わりとハードル高い

これ以上でも以下でもない、月2本ペース(オレ的黄金率)のスネマメモ、今年も恙なくスタート。2007年1本目は、話題の「それでもボクはやってない」 から。

大監督でありながら、近年はなぜか“草刈民代の付き人”っぽい姿ばかり目にする周防監督の、11年ぶりの新作は痴漢冤罪の裁判をめぐる物語。

鑑賞後に有罪無罪、自分の意見を専用ブログにTBするというココログの試写会で観たので、できるだけネタバレ無きよう言葉を選び選び感想を書いてはみたのですが、もしかしたら“雰囲気バレ”はしてるかも。続きを読まれる方は何卒ご了解のうえ・・。

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2007 相変わらずの予感

Yuzushuヤマダかつてなくクリーンな我が家(当社比)で迎えた正月。こんなにも気持ちがイイものかと、ようやく分かりはじめたマイ・レボリューション、Thank you,一代!今年こそは“KEEP CLEAN”を心に誓いつつ、年始からインテリアショップ巡りに勤しむ新春です。

今年も相変わらず、自分のアンテナにピリリと来たものを書いたり書かなかったり書きすぎたりしていくと思いますが、それが時としてどこかで誰かの刺激になってたらいいなと願いつつ。気が向いたらコメントやブログランキングで合いの手入れてやってください。挨拶遅れましたが、今年もどうぞヨロシクです。

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夏の終わりのスネマメモ

ってもうすっかり秋ですけどね。暫くメモってないうちに何本か観ました。自分が好きそうなものを観てるんだから当然ちゃ当然なんですけど、最近自分の中のハードルが低くなってるような気がしないでもない。思考回路が単純化してきてるのか、余計なこと考えずに観る集中力が付いたのか、わりと何を観てもハッとしてグッときてばかりいます。

そんな訳でいつにも増して、どれが面白くて面白くないのか、さっぱり参考にならないスネマメモ、それもだいぶ前に観たのとか混じってますが、とりあえず8月と9月前半に観たものの中から、先日触れたサムサッカーを除いて、なんとなく覚書。長文。

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ロン毛の男子

今月はわりとネタがありそうな気がする(たぶん)ので間髪入れずに更新してみます。昨日は義母の誘いで林英哲さんの和太鼓を観てきました。10年ぐらい前のタバコのCM覚えてますでせうか、あの人です。「男一本、セブンスター」てね。とにかくスバラシ過ぎて、久々に手が痒くなるほど拍手しました。まだまだ知らないモノがいっぱいあるなぁ。

そしてその前日の金曜は、六本木のABCで行われたMJのサイン会に出没してみました。雑誌・宝島時代の(ほぼ)全仕事+αをおさめた、ベリーベストオブMJともいうべき「みんなのちんぱい」と、MJ責任編集の「みうらじゅんマガジン vo.1」(とにかくディラン祭)のダブル新刊記念のサイン会。2冊ともサインを貰えるとてもちろん両方購入。

Mj_sign2サインはこんな感じで、もう何万回と書いてるであろうこのお馴染みのイラストと、女子には名前の後に「女王様」を付けてくれる、微妙に嬉しい計らい。

ああいう場は恐らく得意ではないはずのMJが、自ら手を差し出して握手しているそのサービスっぷりに、やはり「面倒なことにプレイをつける」の精神(過去記事参照)で、「グラビアアイドルプレイ」を楽しんでいるようにも感じました。わりとご機嫌。

ちなみにサインしてもらっている最中は何を話していいか分からず、以前ブログでもうっかり皆さんに勧めてしまった全日本コール選手権の話をしたら、「あー買っちゃいましたか。いやホントにごめんなさい(笑)」と謝られました。私からも、ごめんなさい!

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手を振るときは両手で

先日お誕生日を迎えられたばかりの辛酸なめ子センセイがその日にこれまた縁起のいい「セレブドリル」なる本を新刊、ネット注文のタイムラグを待てず、発売日に本屋へ。

セレブの条件(例:パーティは15分で帰る=セレ引け)から始まり、大きな単位のお金に慣れ親しむための計算問題や、セレブに学ぶノーブラレッスンなど、文庫本強の本の中に、サスガのなめ子的洞察。読んでいるうちに自然とセレブになれる気がする、偏ったセレブ・レッスンが満載。
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銀チャリ

更新遅くてごめんなさい。相変わらず渡米の準備がままならず焦っています。実は意外とトロいので、常に準備は直前、試験は一夜漬け、今宵も♪ギリギリで~と、脳内でカトゥーンの皆さんが熱唱中です。地球の歩き方はまだ1ページも読んでいません。SATCの予習もままなりません。全て機内で何とかするつもりです。かなり不安です。

Muji_cycleで、タイトルの「銀チャリ」。見たまんま銀色の自転車って意味じゃなく(いや銀だけども)、「銀座」の銀。丸の内・銀座エリアにも程近い有楽町の無印にはレンタサイクルがあるのをご存知ですか?チャリが最も似合わない地帯ですが、殆ど坂の無いエリアなので、利用するとなにげに便利なのデス。そんな訳で、今回は「銀ブラ」ならず「銀チャリ」のススメ。

この電動アシスト自転車、ずっと買いあぐねてたのですが、「天然生活」でいがらしろみさんが乗ってる姿にやっと背中を押された頃には、製造・販売が終了。がっくし・・・。でもレンタルはできるというので未練たらしく借りてみました。すげぇー。電動電動~。

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5月のスネマメモ

相変わらず偏ってますが、自分に課した「月2本」の映画鑑賞ノルマをいい感じで守れてる今日この頃です。5月は「嫌われ松子の一生」と韓国映画の「デイジー」を観てきました。今月もネタバレせぬよう覚え書き。ゆえにまたもや参考にならず・・・。

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バカデミック

以前清水ミチコ姉さんの「歌のアルバム」を大絶賛してみましたが(過去記事)、いまだに夜な夜な聴いています。別に昼間に聴いたってイイんですけどなぜかいつも深夜に聴いています。先日コメントで「ぜひともミチコ特集で1ネタ!」とリクエスト頂いたので、なんとなーく日々注目してるんですが、4月からブログも始まってたんですね。

Book_michikoそれからその方にもオススメいただいた「私の10年日記」も最近買ってみたんですけど、想像通り面白い。ご存知の方も多いでしょうか、TV Bros.の連載10年分をまとめたもので、ホントに、フツーに、テレビ日記。会った芸能人の話やテレビ見てて思ったこととか。でも面白い。
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知らない間に浅草キッドが実家の風呂に入ってたとか、やっぱり西村知美な話とか、吉田栄作は「吉田栄作としては・・」と自分をフルネームで呼んでいた話とか、エピソードがいちいち面白い。表現も"狙った"感のないフツーの文章なんだけど、私の大好物の副詞も多めでありながら、それでいてさらっと短文なのに面白さは十分伝わってて、いつも文がダラダラ長くなる私としては、まことに尊敬のまなざし。

実はまだ3年分しか読んでないのに、早くも布教したくなる一冊。最近まで持ち歩いて読んでた「たのしい中央線2」も一時中断。すぐ読み終わっちゃうのがのがもったいなくて、電車の中やちょっとした待ち時間にチビチビ読んでます。表紙がちと惜しい・・・。

Strap_michikoんで今、姉さんのHPにあるオフィシャルグッズ、買うべきかモーレツに悩んでます。"アイドル・ミチコが小鳥と戯れる"トートバッグもヤバいけど、ストラップなんて頭に鳥乗せてるし!五月女センセイの絵には猫村さんに近い「萌え」の感情がほとばしり、パクリ商品も含めてついつい手を伸ばしてしまうのですが、でも私"SHIMIZU"じゃないし・・・なんて結構本気で悩んでいます。(SOLDOUT出てますが申し込める・・)

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))<>(( forever.

ME AND YOU AND EVERYONE WE KNOW
(邦題:君とボクの虹色の世界

この原題いいなぁと思ってたので、邦題が「君とボクの虹色の世界」になったと知って軽く拍子抜けしてみたんだけど、それでもやっぱり「ポスト ソフィア・コッポラ」なんて聞くと、注目せずにはいられなくて。

そして何よりHPに流れているあの音。サントラを買うまでずーっとこのHPを開いて音を鳴らしてたぐらい、直球で。そんな訳で公開を楽しみにしていた久々の洋画。少し前ですが観てきました。

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東京上空いらっしゃいませ

って頭の中がイチイチ古すぎて、ヒューヒューだよ・・・。さてさて気を取り直して、急に決まったGWの大阪初上陸に向けて、食い倒れスポットを捜索中。旅行する度に図々しく皆さまに教えを請うてばかりってそれどうよと思いつつ、先日チロっとINFO欄に書いてみたんですが、アドバイス、ホントにアリガトウゴザイマス。まことに感謝。

でメールやコメントを読むところ、GWに東京にいらっしゃる方も結構いるようなので、ご参考になるかしらと今回は珍しくこんな本を紹介してみたり。私も買いました。

FudgeSHOPPING GUIDE ALL 377 SHOP
ファッション誌FUDGEが最近出した別冊で、まぁ見ての通りショッピングガイドなんだけど、これがなかなかどうしてイイ仕事。定番の人気店から、名前はよく見るけど場所がアヤフヤで行ってない店、小さいのにやたら「プレス」が何人もいる店(笑)とか・・・網羅してるまでは言わずとも、私の好きな店気になる店を10コ挙げたら10コ載ってるって程の充実ぶりで、トキオの旬なファッションスポットはこれ一冊でこと足りマス。アレコレ切抜きを持参する必要ナシ。

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どうしても偏るなぁ

0604_daikanyama

雨と風で何だか凄い天気の日もあったけど、今週は比較的春の陽気がキモチイ日が続いたので、アマタツ前(AM9:45)にガッツリ家事ってから中目黒・代官山・恵比寿界隈をプラプラとパトロール。そのわりには手ぬぐいと本しか買ってないんだけど、ホンマタカシさんの写真展と本城直季さんのエキジビジョンに行ってきたのでまぁ良しとして。

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気まぐれスネマメモ

2005年の大量見逃しシリーズを取り戻すべく、せっせと目黒シネマへ通っている2006年ですが、昨日は「スクラップ・ヘブン」と「サヨナラCOLOR」の2本立て観てきました。

で、いつも空いてて和やかな劇場が昨日は立見も出る大フィーバー。なんとサヨナラCOLORの竹中直人監督が舞台挨拶に。時々車で前を通るらしく、ご本人自らのリクエストで急遽直前に決まったのだそう。隣の席の女子は、本当に偶然観に来たらしく、「知ってました?」ってかなり驚いてました。

ワインを飲みながらも最初ちょっと照れてたけど、47歳で色々落ち込んで、その時を機に車の免許とお酒を覚えた話とか、好きな女優さん(逆も。)の話とか、途中アカペラで歌も歌ってくれたり大サービス。

久世光彦さんと森繁さんに会ったときの話は聞いててちょっとホロリとしたなぁ。久世さんと言えば、ちらっと東京タワーの話も。20分程度のはずが盛り上がって約1時間。リピート割引1300円で2本観た上に並ばず特等席でトークショー。ラッキーだったわ。

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酒気帯びエンターテインメント

dvd_call全日本コール選手権 with みうらじゅん

R25でも紹介されてたので取り上げてるブログは数あれど、「見た、買った」という記事がなかなか見当たらないこのDVD、もちろん買いましたよ、ええ。

一応これが何なのか軽くジャブっとくと、「コール」ってのはお察しの通り、1985年にKO-BOYが「一気!」という掛け声で流行語大賞を受賞して以来、大学生の必須科目、っていうかもはや学生で卒業しとかないと恥ずかしい、酒の一気コールのこと。

いかにバカバカしく、いかに気恥ずかしく、そしていかに社会人をイライラさせるかを目標に、PLAY CALL(無礼講)!の合図と共に始まる、我を忘れた一気コール。それを全コー連のMJが本当に独断だけで勝負を決める泥酔厳禁のトーナメント戦。
で、夫婦揃って週末の夜長に観たんですけどね。

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2月14日

中学生の頃、当時まだS.E.Tの一劇団員だった(もちろん無名の)岸谷五朗に渡したのが、記憶にある限り唯一の手作りチョコ体験という、オモムロです。あ、既製品に包装だけ素人っぽく変えて、あわよくば手作りに見せかけて渡したという前科はあります。

そんな訳で今年もフツーに渋谷行ったりとかする1日。シアターコクーンで「労働者M」観て来ました。これから行かれる方の為にネタバレせぬよう本編以外の話をすると、途中音響トラブルで20分ぐらい中断するなんざ珍しいハプニングに遭遇しました。直るまでの間、堤さん、松尾さん、池田さん、キョン2が次のシーンの衣装のまんま、フリートークと質問コーナー(笑)やって場を繋ぐという。ケラ作品てやっぱ難しいね。

lacoste_gold02って感じでつまんない日記チックになってしまったのでオマケにこんなのでも。旦那にゴルフ用に買うたラコステのポロシャツ。

あ、お気づきですか。12月にクリスマス限定で発売された「GOLDワニ」です。だから別にバレンタインでって訳でもないんですけど。なにやらLEONに載ったおかげでちょいワルオヤジとメトロなんちゃらが争奪して即完だったらしいですけど、買える時って買えるのね。

ま、旦那スキンヘッドなんで(一応堅気なサラリーマンです)、ちょいワルの「ワル」が不良じゃなくて「悪」のオーラを漂わせますけど、くれぐれもゴルフ場ではマナー重視、「安心のえなりStyle」(ズボンにイン)で。

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刺激はいらない


うるおいは欲っしい、非・キヌ素肌オモムロです。ユルユルと Little Tempo なんか聴きながら、来たるべき開会式(結構生中継で見たい派)に向けて、今宵もこのHPでスティールパンを(擬似)自主練中。もちろんJEMIMAを。やっぱし習いに行きたいなぁー。
あ、皆様お待ちかねの、かもめ食堂、観てきました。

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ポップコーン計画 2006

つうか映画ネタっていつブリなんだろうか・・・・調査中・・・うぁぁ半年も経ってるよ(前回は柳楽チェック)。ブログランキングの紹介文にも「映画や音楽、云々カンヌン」てあるのにこのテイタラク。そんな話題を求めてアクセスされてた方、ゴメンナサイ。

いや、仕事を辞めるまでは結構観てたんすよ。でも辞めてからは1人で試写会行くのもなんだなーと思いつつ、働いてる友達を誘いにくい。じゃぁフツーに金払って観にいけよって話なんだけど、ついつい行き忘れるのよね。ブログにも(アクセス数が増えるにつれ)好きだ嫌いだって少々書きづらくなってきたのもあって。

でもま、去年の分はTSUTAYAと目黒シネマ(半年遅れの邦画充実)で取り返すとして、今年は最低でも月2本ノルマで感性をスパルタ教育していきたい心意気。

ここに時々メモることで息切れ防止も目論みつつ、いつのまにか物欲コラム道場みたいになってるこのブログに、もうちょっと「シェフのきまぐれサラダ」・・もとい「主婦のきまぐれ日記」的、元々の要素を増やしていこうかという今年の努力目標、第一弾。

といふ訳で今後、邦画に偏り気味のラインナップで激しくピンポイントな一言メモが時々UPされたりされなかったりしますが、くれぐれも参考にせぬよう読み飛ばして。嫌いでも嫌いとは書きませんから。さて、さっそく来週は「かもめ食堂」(3月公開)を観にゆきまーす。楽すぃみ。

以下最近観たやつを観た順で覚え書き。ネタバレは無し。・・・たぶん。

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♪らいどぉん!

メランコリニスタ明日発売"と書いて今日手に入るYUKIちゃんの新曲「メランコリニスタ」ですが、なにげなーくHPを見ていたら、見覚えのあるほっぺ!?あっ、あーっ!

もしや・・・もしや・・・と、アワアワしながら調べてみたら、やっぱりそうでした!オモムロニアンの皆様、覚えてらっさいますでせうか、11月にこのブログでもご紹介した山口智子さんの絵がジャケットに!
(→過去記事はコチラ

偶然街で彼女の絵を見つけて、それからずーっと気になってて、そして去年やっと個展でお会いできて。何の影響も無く自分のアンテナで見つけてきたオキニイリなので、いきなりのこんな大出世に軽く鼻血ぶぅです。またもや勢いで早朝更新してしまいまスた。五寸釘覚悟で軽く自画自賛モード。今日だけは許して。

毎回大注目のPV、今回は一緒にSleepをやってるデザイナーの平野文子さんがディレクションを。ワタクシ彼女のアートワークが大大大好きでして、悶絶のエロカワにダブルの興奮です。○田さんの「横チチ出せばエロ」ってのとは違くってよ。

メランコリニスタ 2005/1/25発売 \1,223(ESCL-2759)
  1/24(火)12:00-1/25(水)24:00 Sony Music Onlineをジャック!
  36時間限定で「メランコリニスタ」のPVをフルコーラス配信。見逃すなかれー。

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1000本ノック

レトロなつかしダイアリー レトロなつかしダイアリー 
佐々木ルリ子 著 \1,575 (河出書房新社)

1ヶ月ぐらい前に出た本なので、お持ちの方もいらっしゃいませう。最近寝る前にチビチビ読んでます。

おやつとか、日用品や切手、マッチのラベルに牛乳瓶の紙ふたまで、昭和のノスタルジックさと写真の柔らかさがレトロカワイイ一冊。でもでも今回は、「表紙からして乙女塾」なんていう、いつもの装丁買い(想定外!)じゃぁ決して無くてよ。

最近、岡○フォロアーな雑貨本とか、雅○信者っぽいインテリア本とか、その類にLOHASブレンドしてみました、みたいな特集とか、いわゆる「雰囲気本」が多すぎて、いざ読んでみると結構似たり寄ったりで、軽く食傷気味。気になるから立ち読みはするけど、内容の薄い便乗本を掴んでしまわないよう、最近はハードル高めに設定中。

aidunoyuki2だからそれなりにオリジナリティを感じる本しか買わないようにしてるんだけど、これはとにかく情報量がハンパない。一見ゆったりと、それでいて1000本ノック。しかも初めて見るモノ満載。こういうガーリーな装いの下に見え隠れする男気(1000個も集めちゃう男子っぽさ)に弱いッス。

↑は本にも載ってる会津の雪ヨーグルト。パンチおさげがナイス。去年「どっちの料理ショー」で紹介されて、プチブレイク中らしく。ちなみに成城石井に売ってました。

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GIRLYのmina もと

♪お肌のお肌の曲がり角 ニキビがニキビがなつかしい 

急に冷え込んできましたが、皆様如何お過ごしですか。今年は、それまで何となくだった「潤い」の意味が、なんだか分かり始めちゃったマイレボリューションな1年でした。

タンバリンとソーダウォーターせっせと保湿に励みつつ、今宵はみんな大好き、ミナ ペルホネンの話題。ミナを買うと女子であることのヨロコビを実感する・・なんてのは聊か安っぽい表現ではありますが、脳内だけでもガーリーなコラーゲンが注入されるのを期待して、冬はミナのアイテム率が高めになります。先日の女の子バトンでもチラリズムしたヤツ(共にBEAMS別注)をついでに。

先週、新たなミナコラーゲン(○ッピコラーゲン風)をいただきに、西麻布のMITATEというギャラリーで開催されていた「ミナペルホネン リビング」なる催しに馳せ参じて、ミナのクッションやテキスタイル布地などを愛でてきたのですが、悶絶のラブリィ布地を前にして、「ジブン、何も作れないですから・・(©高倉健)」ってことに気づいてしまい、結局1つも買わず。ファブリックパネルとか椅子の布地張替えとか、色々考えたんだけどね。

で、結局コラーゲンの注入計画はイマイチだったのですが、mixiのコミュでこんなもの教えてもらいました。ただいま530円で買えるミナ、「母の友12月号(福音館書店)」。


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知ったかぶり日和

先日のマリメッコ展よろしく、秋はワックワクの個展やイベントが目白押し。いつもより3割増しで「分かったフリ」して街をうろついたりしてます。レポとこれからの予定をまとめて。
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考えさせられるって言葉はキライ

その日のまえにその日のまえに  重松清 著 \1,500 (文藝春秋)

たまには、誰もが書いてそうなベストセラーの話題でも。
今年のベスト1だと言ってる人もいるとかいないとかの話題作、やっと読み終えました。ベストを選べるほど本読んでないので何とも言えませんが、素直に良かった、泣きました。

短編をまとめたものなので、少しずつ読んでいくのにピッタリで、最後にはまたその短編がひとつに繋がってたりもして。

既読の方も多いと思われるリリーさんの本を引き合いに出すと、「東京タワー」はジワジワとオカンに感情移入して、気づいたら鼻水まで垂れてたって感じなのに対して、

こちらは小説、それも短編だけあって、状況や人物への感情ではなく、表現や描写の美しさで胸にグッと込み上げてくる涙、といった感じ。ファンの方には割とお約束の重松節のようですが、初めての私には十分に響いて、ステキな秋の夜長となりました。

「泣きの本」とか言われると、その時点で読む気が失せるって人も多いと思うので、いま何か本読みたいって人にだけ、オススメしておきます。とても読みやすいです。そして、「その日」が何の日かは、読み始めればすぐに判ります。

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カシワシムスメ

kashiwa今日は物欲話ではなく、この人の話。SMAPとか極生とかで有名なアートディレクター、佐藤可士和氏。そーいえばこのBlogにも何度か出てきてるね。

テレ東のDesign Channelって番組の収録で、彼の特講があるよとmixiコミュで知って、さっそく応募して行ってきた。mixiは情報源としてホントありがたい。

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カニがチョキなら味はグー

「大人げない肌」と「街なかで浮く唇」を学びに、資生堂マキアージュのメイクアップセミナーへ出没した後、およそ篠原涼子とは程遠いフルメイクで中野へ。待ちに待った、みうらじゅん&いとうせいこう「スライドショー9」。3年ぶりの開催。私も6回目の鑑賞。

スライドショー9中野駅に着くと、「郵政三事業」と「マイブーム」で共に流行語大賞を取ったじゅん・じゅんコンビ(MJ談)の相方が、オープニングアクトとして中野駅前のオーディエンスを暖めていました(こちら)。首相が前座とは、さすがだねMJ。

毎度のことながら、「次は何ブームだ」とワクワクして待つ期間、そして期待を裏切らない新たなブームに「やっぱどうかしてるよ(笑)みうらさん!」を会場全体が共有するこの瞬間、たまらない。

最近はKBT(=兜)にご執心のようで、毎回お楽しみの“いやげもの”、今回はこのKBT。会場に入ると座席の上にずらっと鎮座。勿論いい大人2000人が喜んで一斉に被りましたけど、なにか。ちなみにコレを入れて帰る袋は無いという、「帰るまでが遠足」的なKBTの民営化プレイも楽しみました。(新宿駅あたりから恥ずかしい)

KBT

ちなみにこのイベントの模様はWOWOWで放送決定。そちらをご覧になる方は、以下ネタバレあるのでご注意を。 10/26(水)深夜0:10-  More info.⇒WOWOW

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読書の秋 モテの秋

スマート モテリーマン講座ほとばしる副作用」が予想通り面白く、思わず電車の中でもカバー無しで読むという軽露出プレイに興じている昨今ですが、さらにレコメンドしたいシリーズがついに書籍化。

無敵のフリーマガジン「R25」の人気連載「スマート モテリーマン講座」、最近はちょいとネタ切れっぽい苦し紛れな感じもありますがそこはShu-Thang Grafixセンセイのナイス・イラストで思いっきりカバー。リリー・フランキーより泣けないと思いますけど、LEONより実践的?だと思います。

スマート モテリーマン講座 9月15日発売 \1,260 (マガジンハウス)
 武田 篤典 (著) / Shu-Thang Grafix (イラスト) 
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「電車内でのイカした新聞の読み方」、「デスクでキーボードに手を置いたまま、カッコよく振り返るには?」など何気ない動作一つ一つに“モテ”の要素が。新聞で、サラダで、汗で、エスカレーターで、虫歯で、ゴミ出しで、エレベーターで、領収書で、冷蔵庫で…。すべての日常的行為には、「モテ」が潜んでいる!

過去記事:モテリーマンといえば (2005.04.04)

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歌舞伎町的ガーリー

先週末、後輩のH嬢を道づれにして新宿ロフトプラスワンへ。
辛酸なめ子のガーリーナイト」に出没。食べ物飲み物をつつきながらトークショーを楽しむ歌舞伎町のディープな空間。かなり久しぶりに行ったのですが、相変わらずマニアックさに磨きが掛かっている模様。今後のイベントスケジュール↓もやはりハンパない(笑)。

これじゃよく分かりませんけど・アニソン1000曲メドレー大打ち上げ呑み会
・おニャン子メモリアル☆2005
・「裁判傍聴のススメ」裁判の裏側全て話します
・宮崎吐夢のお誕生会
・高橋名人とYMCKの「ジョイント!! 」
・B&B・島田洋七の笑魂伝承vol.22

で、そのイベントですが、なめ子氏が撮りためた人間観察の記録(写真)を、その時のエピソードを交えてぼそぼそと小言で解説していく集いで、まぁ簡単にいうとMJのスライドショーのような趣なんですけども、その切り取る対象がなめ子流。

相田みつをバスツアー、正月の一般参賀、マイクロダイエットのコンテスト会場、名門や高偏差値女子高の文化祭、五月みどりの個展、ブリトニーやヒルトン姉妹の来日、東大の入学式、N.E.R.D.の中にに混じるとふて腐れている中学生に見えるNIGO、コスプレができる茶摘み体験イベント、そして先日の4様来日で群がる奥様・・・。

若干既知ネタがありつつも、本人の小言解説で面白さ倍増。「ヒガミカリィ」だけあって東大美女や東京女学館の制服に対する観察力はサスガです。

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この色・このロゴ・このフォント

ルフトハンザ CIのレギュレーションかしら

マニアも多いエアラインの中で、ブラニフやKLM、パンナム等に負けず劣らず人気の高いルフトハンザドイツ航空この本によると、かの飛行機マニア、精神科医の齋藤茂太先生も数百個のフライトバッグを集めるきっかけは、ルフトハンザのバッグだったのだとか。

私もその魅力にとりつかれて細々とグッズ(カワイイものだけ、ここ重要)を集めつつ、ルフトハンザに乗りたいがためにドイツに旅行した(アホな)一人。デザインのみならず、客室乗務員が妙にゴッツかったりして、まさに質実剛健ドドイツ!って感じなのですよ。

そのルフトハンザは今年、戦後の再就航から50周年。それを記念して本国ドイツではWEBやDVD発売など様々なイベントを展開。そんな中で、ルフトハンザ・デザインの歴史なる小躍りの一冊が日本にも入荷したと聞き、フルスロットルでhacknetへ。

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代官山ってホントに山なんだ

good design companyの雑貨部門、gg(ジジ)の「ジジナツマツリ」展のニウスをharaxさんとこで知り、早速チャリンコかっ飛ばして行ってきました。「じじぃ夏祭り」じゃないよ。

gg_polaggさんが北欧・ヨーロッパ・アジア・・・etcをまわって集めてきた色とりどりの「グッドデザイン」雑貨が透明のビニールに入って壁にディスプレイされていたり、天井からつるされていたり、見ているだけでドキがムネムネしてくる空間。

そして今までのggを振り返ったこのポラ群、これ見るだけでも行く価値アリ。そのほか、代表の水野学さん×HOUSE STYLINGのコラボ家具や足が一本だけ踏み出しているスツール「ippo」、新作のオリジナル生地などもありました。

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KEEP ON 目ヂカラ

レディースDAYだったので、遅ればせながら柳楽くんを愛でに品川プリンスシネマへ行ってみました。平日なので人はまばら・・・と思ったら甘かった。お騒がせ中の某グループの舞台があるらしく、その手のかわいくない女子に埋もれそうになりました。そっか、今夏休みなんだね。おとなしく渋谷へ行くべきだったか・・・。

柳楽くんの目だけで評価3割増なのでマトモな感想が書けませんが、良かったと思います、はい。それにしてもフジテレビだの日産だの教授だの、ものすごく「いろんな大人」の力が動いてる感じですよ、彼の周りで。

とにかく柳楽くんがどうかこのまま、変に演技力とかつけないで、殆ど喋らないトゥーシャイシャイボーイ(©ありさ)のまま、ステキな映画俳優になってくれることを願うのみです。テレビドラマとか出ないで下さい。欲を言えば大人になんないでください。

いや、以前尊敬する人がお塩センセイとか言ってたくらいですから、かなり注意が必要なんです。と思って最近の柳楽くんを探してみたら・・・嗚呼!教授のライブを観にいったようで、ツアーBLOGに変わりゆく柳楽少年が。これは何かの間違い、たまたまそう見えるだけと信じたいのですがここにも・・・。ああ。

映画 『星になった少年
Yahoo!Movieインタビュー
日刊スポーツ インタビュー ←結構ぶっちゃけ

過去記事:2004年のベスト1(2005.01.06)
過去記事:「誰も知らない」を観る(2004.07.23)

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今日の買い物は、今日の買い物。

今日のお買い物。今日の買い物。 (プチグラパブリッシング)
 岡本 仁+岡本敬子 著 \2,940 

relax(評判イイときの)編集長だった岡本仁さんと、Kate Spadeのプレス、“ケイコ・スペード”こと岡本敬子さんご夫妻が、ブログに綴った、いろいろな「モノ」たちとそれにまつわるコラムをまとめた一冊。コメントもTBも受けないblogゆえ、流行りの「ブログ本」ではないけれど。そういえばrelaxに「fab!」ってコーナーあったね。てか、この方々ご夫婦って今日はじめて知りました。知ってた?

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わな美ィ ブレンダ&Tinyのハート

ブレンダ Aloha To Zen 巻き髪OLから、艶女予備軍、そして深っちゃん教信者まで、おそらく全方位的に1970's女子の憧れ、モデルのブレンダ姉さん。姉さんと呼ぶには余りにもキュートで、見てるだけで軽くアンチ・エイジングなフォトブック。

「Aloha to Zen」は、ハワイで育ち、日本で仕事をする彼女にピッタリのタイトル。うまいこと付けたね。

旬のタレントやモデルのフォトブックにありがちな、“私だって挫折”エピソードとか、聞いても無いのにやたら“毎日ハッピーに”みたいなことを称える「あの感じ」がなく、非常にナチュラル。いたる本屋でなぜか平積みのファン・シネにはやはり手を出してはいけないと踏みとどまってるアナタにもオススメの一冊。キャワイイ。

ブレンダ インタビュー model style.netYahoo!ブックスwoman excite

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シャンテ・シネって感じ

アルフィー スペシャル・コレクターズ・エディション昨日は一人淋しく銀座でアルフィー。といっても羽根の生えたギターの、THEと書いて「ジ」と読む3人組のほうではなく、地球一の色男ジュード・ロウの最新映画。

スタイリッシュなメンズ・ファッションを身にまとい、日々"運命の女性″を求めて都会をさまよい歩くアルフィー。本作に登場するニューヨークに暮らす男と女のさまざまな形は、まさに男性版「セックス・アンド・ザ・シティ」。(チラシより)

男性版SATCなんて、またまたぁー(笑)とか思っていたら、あーなるほど、分かるっちゃ分かる。オサレなのはモチのロン、思ったよりコメディーっぽくて気楽に観れる上、後半キュンキュン切ない感じは確かにSATCのそれと似ているカモ。

あたしゃぁ、好きだね。って何で老婆口調なんだろ。まぁジュード・ロウがイマイチ好きじゃないのよね・・・なんていうマイノリティな貴方にはオススメしないけど。だって、とにかくジュード、ジュード、ヘイ!ジュードってなもんで、彼を堪能しまくる映画だから。

私のお目当てシエナ姉さん(ちなみに年下)は、ちょっとアバズレ気味なんだけどやっぱBEBEっぽい感じで、お得意のBOHOウェーブと目の周り真っ黒やっぱカワイイんだわ。って写真を載せてたら、あれもこれも載せたくなってきた!最近好き過ぎて拾った画像がいっぱい溜まってるから、いっちょここで大放出するかしら。

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男の勲章

珍しく相方の映画リクエストで「戦国自衛隊1549」観る。六本木ヒルズで嶋大輔を堪能できるとは。79年の同作とは自衛隊が戦国に行っちゃう設定以外まったく違うらしく、帰りに借りてそれも観る。千葉ちゃんも展開もアバンギャルド過ぎ、かなり新鮮。

matsuo本日の散財。六本木ヒルズのアートアンドデザインストアで、松尾たいこさんが描く六本木ヒルズのイラストがパッケージのあぶらとり紙と、ヨックモック。
ヨックモックって、食べ始めると止まらない。

松尾たいこさん関連
動くグリーティングカード(FA.net)
FOMA P900iカスタムジャケ (ReMODe)
絵本「えこよみ」

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そろそろひととなり

パー子の胸はもちろんイチローいい加減プロフィールを作りました。って全然プロフィールになってないんですけど。

いや、ね。アクセス数からするとコメントとかTBの数とか少ないほうかなと思って。なんか書き込みづらいのかなーとか。サイドバーに一覧出してないので、そんな目立たないッス。ぜひ気軽に書き込みを。

というわけで、日々の感謝も込めまして、このBLOGにリンクを貼ってくれているサイトを一覧にまとめました。今までに貰ったトラックバックやコメント、アクセス解析で見つけた分ぐらいなので漏れがあったら教えてください!PROFILE&ABOUTは左のメヌーより。

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めし どこか たのむ

話題の「電車男」の試写会に行く。2ch的に言うと「逝く」。確かに、いつもの試写会に比べて、ショルダーの金八掛け率が高い。感想ブログを検索しても、泣いたとかいう感想ばっかで、やっぱそういう集会だったのかと。あと何故か老人が多かった。

映画は予想以上に予想通りな感じ。確かに山田君は頑張ってたネ。「百式」Tシャツはグッジョブ。けど、山田君含め登場人物があまりにもイメージと違うので、何か腑に落ちない。というか、そこのディテールを再現するつもりはさらさら無いのだろうという感じ。

ネットから始まって、本、映画、ドラマ、舞台まであるらしいね。ついでに似たタイトルのAVもあるんじゃない?。そういえばエンドロール後、一瞬ドラマ版の伏線になるようなシーンが出てきて、それがイイ具合にサプライズになってて、終演後拍手が起きてた。ちなみにドラマ版はチビノリダー。そっちのほうが「ぽい」かも。

関連リンク
男達が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ 電車男のよもやまをまとめたサイト

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わりと映画ざんまい

ここんとこ試写会の当選率が絶好調です。んなわけで観てます、いろいろと。

まずは一人で「ミリオンダラー・ベイビー」。とりあえず今のところ2005年一番の感動。って今年はそんな観てないけど。とにかくイーストウッドとフリーマン、そしてヒラリー・スワンクの素晴らしさにグッとこみ上げて、ラスト30分は涙こらえる。すすり泣きチラホラ。

シャーローズ・セロンしかり、ニコール・キッドマンしかり、主演女優の「憑依」的役作りがここ最近の高評価の主流で、ヒラリー・スワンクのそれもまた素晴らしく、途中まで「そういう映画」なんだと思って観ていたら・・・。そんなことは作品の主軸では全然なかったよ。もちろん主人公がボクサーだからといって「ロッキー」映画でも全然無く。

んで今度は180度転換して「イン・ザ・プール。こっちは「松尾スズキ」って時点でテイストがある程度想像つくんだけど、分かってても楽しい映画。TVブロスとか読みがちな男女は必須。最近多いよね、この手の映画。好きだけど。

関連記事
「イン・ザ・プール」プレミア試写会レポート(fjmovie.comより)
松尾スズキインタビュー(MovieWalkerより)

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ノベルティ萌えのアナタに

確定申告の還付金がガッツリ20万入って、MJのラジオが火曜から土曜に移って、幸せを感じているとこ。今頃になってレミオロメンを聴き返して「♪君をもっと・・」とか歌いながら黄昏オブジョイトイ。でも最近はなぜかトイレに入ると一十三十一をハナウタ。

nobeltyNOVELTY DESIGN \2,940 (翔泳社)
稲葉英樹デザインのブランクCD-R5枚セット付
(初回限定版特典)
先週発売されたばかりのノベルティグッズのデザインに関する本を。MdNじゃなくて翔泳社で出してるあたり、単なるグッズカタログじゃなく、「販促物として」グッズを作る(デザインする)過程やその苦労なんかをインタビュー中心に紹介されてるいささかマジメな本なのだけど、紹介されてるグッズがもう、ノベルティ&企業ロゴには目がない皆さんの琴線・・いや物欲をいたく刺激することうけあい。

とりわけgroovisionsモノが満載。Helveticaが好物な人は必買。他にはTGB宇川直宏TYCOONセキユリヲ大貫卓也、キャンペーンだと新潮社のYonda?とか資生堂マジョリカマジョルカNIKEBEAMSタワーレコード・・・っていう、非売品部の部員なら聞いただけでヤフオクに直行したいラインナップ。初回版はCD-Rが5枚も付いてくるので、ABCで立ち読みしつつアマゾン買い(だから倒産すんだね)。

nobelty01nobelty02

ちなみにこんなのが載ってます(私物)。左が確かCOPYLIGHT展の時のグルビのティッシュ箱。右はCOW BOOKSのしおり。でもこの2つって買える(買えた)よね。

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はやく気づいて!

このBLOGを読んで下さってる皆様ならもう既に各々津々浦々でツッコんでくれてると思うのですが、ここで敢えてエントリーしときます。

inredマキセ、早く気づいて!

インタビューも写真キャプションも、いちいちNIGO主導で、「大人の付き合い」とか言いつつNIGOがマキセを好きでしょうがない感じが随所に感じられて更にムカムカしてきます。

NIGOがマキセに贈ったJACOB&CO.のギンギラ時計、友達の(ここ重要)ラッパーJAY-Zがビヨンセに贈ったものを真似たらしいのですが、「RIHO」とか名前が入っちゃってかなり恥ずかしいです。たぶんマキセ頻出のLEEとかでは紹介してくんないと思います。表紙のN●GO氏、フレンチブルドッグみたいです。

って勝手に心配してあげてたんですけど、「里穂ちゃん日記」なるサブいタイトルの公式BLOGを発見しまして、いいのかよオイ!っていうぐらいデカい画像ですっぴんを披露してる(うゎ、APE着てる)のを見るところ、心配はご無用なのかもしれません・・・。それにしても画像デカすぎます(笑)。

fedorFedor,
岡尾美代子/大森仔佑子 著  \1,050(アスコム)

もうひとつはこれ。永遠のオリーブ少女には直球すぎる2大スタイリストの、「パン」の本。オールロシアロケでパン好きの二人が旅をしながら、食べては撮って広がるパンと女子の世界、変わった名前のタイトル。何て読むのかと思ったら・・・
「ヒョードル」って!

え?いいの?ヒョードルって、この2人とは全く対極の、男汁ほとばしる名前じゃないですか!気づいてて敢えて付けたんだろうか・・・とかそんな心配しなくてもいい?

sleep大森さんといえばYUKIちゃんとアートディレクターの平野文子さんと一緒にやってる夢想集団、Sleep。この本の中にもSleepのフランスパンBAGが登場しますが、そういえばこのシーズンの同じシリーズのBAGを持ってたことを思い出しまして、久々にクローゼットから出しました。とても気に入ってます。じゃぁ使えよ。

読んでたらパン作りたくなってきました。最近はパン焼き器も手頃に買えるらしく、只今口コミ情報収集中。オススメのパン焼き器を知ってる方、教えてくださいー。

関連コネタ
IENA丸の内店でFedor,の限定パッケージ発売

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ぶっとんだ邦画が目白押し

female
オムニバスのJam Filmsシリーズの最新作。今回は「女性」「エロ」がテーマ。ハセキョーがエロく桃を食べるシーンが話題になってるらしいけど、正直イマイチ。オススメは松尾スズキ監督の「夜の舌先」。高岡早紀がぶっとんでます。近藤公園とやりまくってます。あとは塚本晋也監督「玉虫」の石田えりもぶっとんでます。別にオススメしたい映画じゃないけど、「観たー?!凄かったねー」っていう給湯室トークを楽しむ為に女友達と行く映画。

オペレッタ 狸御殿
映像美と演出のぶっとび度はやはり右に出るものなしの鈴木清順ワールド。オダジョーとかチャンツィーという理由で観にいくべきではない映画。でも清順ファンは絶対に観るべき。個人的には「ピストルオペラ」より好き。こだわりが非常に強そうなオダジョーがあそこまでやった(ある意味辱め)のが驚き。まさに巨匠。清順 or not。ラストは北野版「座頭市」に少し似てる気が。

タナカヒロシのすべて
鳥肌実の初主演ゆえに、ストーリーもどんなぶっとび映画かと思いきや、非常に淡々と「静」の鳥肌実を堪能する映画。彼のことは知ってるようで知らないので検索してみたら、ファンの皆様やはり相当エキセントリックな内容を期待(心配?)されてるようで。エンディングテーマがCKBですが、そこまでハッピーエンドにはなりません。

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モテリーマンといえば

最近あややの売り出し方がなんか違うと感じているのは私だけですか。アミーゴ(死語?)のあの歌はわざわざ敢えてコムロっぽくしてるのですか。誰か教えてください。

足の爪をターコイズ色にして気持ち悪がってみたりしつつ、品庄(の品川)がTVのダイエット企画でやってたレタス鍋にトライしてみつつ、久々に予定の無い土日満喫。

Shu-Thang Grafix目黒川の桜はまだっぽいので、Shu-Thang Grafix(STG)さんの個展を愛でに外苑前Signへ。雑誌やちまたで一度は見たことのあると思われるこのイラスト。最近だとやはり、首都圏じゃ無敵のフリーペーパー「R25」の「プチ・スマート・モテリーマン講座」でせうか。

モコモコブロッコリーヘアと髭ダンディがクセになる感じ。メガネ&スーツ率の高さは確信犯。「うちのリビングに飾るならこれだよねー」とか、売っちゃぁいないのに勝手に想像してニヤニヤするプレイを楽しんできました。まじでポスターとかにして売ってくんないかなぁー。

Captain Porno 旦那もモテリーマンよろしく大ファンのやうで、先日STGが表紙の「ヒットの掟88」を購入。試しに猫なで声でこのフィギアを「欲しーぃ」って言ってみたら、「いいよ」ってあっさり。玄関に飾る所存です。お近くの方は是非個展へ。

Shu-Thang Grafix Exhibition 『STG-GTS』 in Tokyo
2005.04.01 - 2005.04.16 外苑前Sign
※4/9(土)20:00-22:00でパーチーもあるらしいです

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ついに出る

dvd_satcみうらじゅんネタに劣らず、時々サブリミナルのように出てくるSEX AND THE CITY。

シーズン6まで3回ほどコンプリートしつつ、まだあと3周ぐらいする予定ですが、海外では既に出ていたDVDのBOXセット、いつか日本でも出るだろうと単品のオトナ買いをグッとこらえて早半年。ついに日本版も発売されると!

前・後編の2セットで、後半は6/24発売のやう(\15,999)。調べましたら下記で既に予約を受付中。初回限定生産らしいので、負け犬バイブルと言われようが女子は迷わず予約!

SEX AND THE CITY コンパクトBOX Vo.1 (シーズン1・2・3)
 5/27発売 定価 \14,490(税込) -予約受付中-
shoppingamazon(20%OFF)

SEX AND THE CITY コンパクトBOX Vo.2 (シーズン4・5・6)
 6/24発売 定価 \17,640(税込) -予約受付中-
shoppingamazon(20%OFF)

関連コネタ
サラ・ジェシカ・パーカー40歳の誕生日パーティー(Gossip Newより)
サラ・ジェシカ・パーカー、ショック!GAPの顔をクビに(海外ボツ!NEWSより)
過去記事:サラ・ジェシカ・パーカー来日イベント(2004.11.28)

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なんとなく買う類の本

ひさしぶりの引越しひさしぶりの引越し
高橋みどり著 \1,524(メディアファクトリー)

うちの器」や、装丁買いしそうなストライプの表紙がカワイイ「好きな理由」などの高橋みどりさんの新刊。以前たしか「ku:nel」で高橋さんの部屋が紹介されていて、すごく印象に残っていた。

生活感がしっかりあって、それなりに散らかってる。オシャレな雑貨や高そうな家具が並んでるわけでもなく、洗剤をかわいいボトルに詰め替えたりしてるでもなく、でも何かイイ、何かイイのだ。

hikkoshi2いい家具やオサレ道具を買うことは私にもできる。でも、貰わないわけにいかない圏外な趣味の引き出物、効き目重視で買った様々なパッケージのコスメ、生活してると意に反して色んなモノが集まってくる。そんな中で、「生活する」ことを大事にしながら(ここ重要)、なんか楽しくなる、けど落ち着く、って部屋にすることはけっこう難しいし、それってやっぱりセンスなのだぁね。

それにしてもこう、大橋歩とか岡尾美代子に端を発した、永遠のオリーブ少女みたいな大人たちの、ライフスタイル本とか最近多い。「またありがちな本が・・」と多少ひねくれつつ、何となく手にとってしまう自分がいる。

先述の2人に加えてカリスマ的人気の雅姫とか、ちはるとか、伊藤まさことか、根本きこ、そんなあたりだろか。でも私は断然この高橋みどり派。なんか「男に頼ってない、旦那の影がチラチラしてない」感がいいんだよね。って話を友達にしたら、「あんたSEX AND THE CITYの観過ぎだよ」って笑われました。確かに観過ぎですけど。

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KEEP ON !

新・東京の仕事場新・東京の仕事場
木内昇 著 \2,520(平凡社)

パラパラっとめくって、「きた」って感じで値段気にせずお買い上げ。有名なクリエイターたちの個性的な仕事場を紹介してる本なんだけど、個人事務所とか自宅の人が多いこともあって、普通にインテリア本として勧める一冊。

風情ある外観が気になってた雑貨ショップtote、仕事でお会いしたことのある中原さんのランドスケープ・プロダクツ、オサレ度とオタク度のバランスがイイしまおまほちゃんの部屋、カンペキ過ぎてツッコミの余地無しTUGBOATのオフィス、そして我らがみうらじゅん・・・等々。

川内倫子さん等の写真も手伝って、非常に、模様替え心を刺激されたインテリア特集を読んだ感じ。何かうまく説明できないけど。特に好みはDouble Ow Eightの雰囲気かな。タナカカツキ氏の仕事場、奥まった作業スペースが妙に落ち着きそう。

この本のオススメ理由としてもひとつ、ただ部屋の写真をツラツラ載せただけじゃなく、添えられたレポートも充実していて、その部屋に遊びに来た気分に(ちょっとだけ)なる。何度もタモリ倶楽部で観ているMJの仕事場も、実はこの部屋でちょっとストレス抱えたり疲れたりしてるんだなって、以前MJのトークショーで聞いた話(過去記事参照)とかを思い出した。

そのレポートの最後で、「努力は面白いよね。『努力って言葉は嫌い』って人もいるけどさ、それが報われなかったりするのもまたいいんだ。無駄な努力って一番面白い。なにか必死でやってさ、『水の泡』ってのがいいんだよ(途中略)」にグッとくる。嫌なことに「プレイ」を付けるみたいに、水の泡に「水の泡賞」とつけて面白さに変えていく、MJのキープオン精神、見習いたい。

って話は反れたけど、とりあえずコレ読むとビスレーコンボアーロンチェアiconが欲しくなりますので要注意。

Spotting」 著者の木内昇さんがやってる季刊誌

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ブリジットジョーンズの日記

もしかして映画ネタ今年初?うゎ。去年は映画BLOGみたいになってて今年はグッズBLOGみたいになってて、比重がめちゃくちゃですけど、シェフの気まぐれサラダ的に無秩序で吐き出します。興味のあるとこだけ掻い摘んで読んでください。

で、女子率99.9%の「ブリジットジョーンズの日記」(以下BJ)試写会へ。(ネタバレナシ)

実は期待するほど、前作のような痛快なドジっぷり愚痴っぷり、突っ走り度もいささか控えめで、どちらかといえば「幸せになったブリジットの新たな問題・・」。

だから正直「きれそうなわたしの12ヶ月」というサブタイトルはどうなのかと思う訳ですが、それを差し置いてもやはり期待通りのBJ。元祖貫禄のたるみ&枯れっぷり樽バディ。

冒頭彼女の顔が最初に出てくるシーンで、ドッと会場どよめく。「出た!」「待ってました!」みたいな(笑)。オスカー取ってもなお、増量しまくって再チャレンジするレニー・ゼルヴィガーと、BJという作品への女子の期待度の高さが垣間見れた瞬間。

そしてもちろん、愛すべきブリジットにおおいに笑わせてもらいつつ、後味はどちらかというと、同ワーキング・タイトル社でいうところの「ラブ・アクチュアリー(過去記事参照)」に近いとでもいいましょうか、前作よりもハートウォーミングな感じ。エンディングがビヨンセたんなのが「俗っぽすぎ」て嫌でしたけど。とにかく女子は公開を待て!

ブリジットジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
Livedoorムービー特集ページ
Cinemacafe特集ページ

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久々に人に薦めるCD

金曜は列伝@新宿LOFT、ギリギリSalyuのみ間に合う。プロデューサーの小林武史氏がキーボードで参加。小林武史がロフトの舞台上にいるっていう構図が新鮮。SalyuはPVで見てた印象より実際はもっと力強い感じで、言うまでも無くメロディはステキ。意図すればすぐにブレイクしそうな。意図するか別として。って珍しく音ネタのついでにこれをレコメン。いち早く聴かせてもらったのだけど、久々に声に出して勧めたいCD。

清水ミチコ「歌のアルバム」清水ミチコ 「歌のアルバム」
2/23発売 MHCL-489 \2,520
shoppingamazon
世界最強の主婦、
清水ミチコが高々と歌う珠玉の冗談音楽!

懐かしい人から今話題の人まで21人登場。「お母さんって夢中になれることがあっていいね。
(レコーディング時の娘さん談)」

ネェさんと言えば兵藤ユキネェですけど、満を持して出た清水ミチコ姉ェさんのモノマネCDです。勝手に想像した百恵ちゃんの新曲から始まり、「イメージは白いトリュフ」だという森山良子のさくらmeetsざわわ、お得意のユーミンに至っては歌(いかにもユーミン風なアレンジのオリジナル)のみならず、ラジオトークも。普通にユーミンだと思うから。

矢野顕子なんて歌としてスゴイ(&笑える)し、クッキングバトルでは右のスピーカーから平野レミ、左からジュディオングの声がして、平原綾香の「あの」息づかいから始まる歌姫シリーズは、全然似てなくて笑えるヒッキーやまさに鬼気迫る感じの鬼束ちひろ、「分かるよ!」って言いたい元ちとせに新しドコロで笹川美和(想像できるっしょ)。そして最後の綾戸千絵はいつのまにかドラえもんに変化しますんで。

ものまねCDとして捉えると買うべきか迷うところだけど、これだけの人の歌が入ってる「オムニバスCD」だと思えば、奇跡の一枚。日記を読む限り、これを出すに至るまでには色々許可だの権利だの事務所的NGだの、うるさい輩も多かったようで、ここでマネされてる人たちへのリスペクトも含めて、ビバミチコ。

清水ミチコHP 4325.net (シミチコ)
ほぼ日特設ページ対談(対談映像もアリ)

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ゆったりまったりと

sleepwalktruck SLEEPWALK 日本語版
映画「ゴーストワールド」やWEEZERのアートワークでも有名なエイドリアン・トミーネのアメコミ日本語版。この人の絵好きなんだよね。

TRUCK WORKS vol.3
大阪にある家具ショップTRUCK FUNITUREの最新カタログ。理想の空間。夫婦喧嘩とは無縁な空気。

「LOVE ARCHITECTURE」
kiki_mini特にオススメすべしはコレ。キャッチコピーは、
「友だちを探すように、街や建築を楽しもう」。

このコピーで分かるように、アーキテクチャと言っても、いわゆる巨匠モノや実はよく分からないけど分かった気になりたくてつい買ってしまいがちな建築本とは違って、お茶でも飲みながら軽い気持ちで読める本。

散歩や旅行で出会った建築たちを巡りながら、有名無名問わず著者がセレクトした場所、またそこでの出来事、美味しい食べ物の話、そしてそれらを楽しむ為のちょっとした薀蓄を織り交ぜて綴った、建築探索紀行エッセイ。ドラマチック過ぎない空気感あふれる写真、繊細なスケッチやほのぼのとした文章は、まるで自分が実際に出かけているかのような気分。

その写真・テキスト・イラスト・装丁すべてを手がけるこの本の著者は、雑誌やCM、最近は映画でも活躍中のモデル、KIKIさん。男子的にはあまり馴染みが無いかもしれませんが、リプトン紅茶のCMなどで見覚えあるかもしれません、とても透明感のあるモデルさん。こちらのインタビューを参照されたし。

KIKIさんがムサビの建築科卒でそちらに造詣が深いことはうっすら知ってたものの、この本をレジに出すまではKIKIさんが著者だということに気づきませんでした。それぐらい、ヨコシマな先入観ナシに単純にイイ本。これを読んだら、たぶん街に出たくなります。
shoppingamazon.co.jp

KIKI 公式HP (自分でつくってるらしい)
TOTO出版 著者スペシャルインタビュー

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何を偉そうに

04年、日本映画のベスト10は?(Yahooムービー・12/25の記事より)

わ、一つも観てない・・あ、セカチューは観たな一応。それも「下妻物語」と2本立てで(笑)。2004年は私にしては結構たくさん(たぶん30本ぐらい)観たのに・・・・。まぁ圧倒的に単館系邦画が多かったから当然ちゃ当然だけど。相当ありがちで(しかも振り返るのが遅い)恥ずかしいんだけど、2004年の「BEST OF グッときた」を。

<日本> BEST:誰も知らない / 次点:ジョゼと虎と魚たち
<海外> BEST:モンスター / 次点:オールドボーイ

総合的では「誰も知らない」が印象的。とにかく早く観たくて試写会に応募しまくった。DVDが3月に出るのに先駆けて、一足早くメイキングDVDが出たので早速買う。借りずに買う。

yagira『誰も知らない』 ができるまで
A Making of Nobody Knows

映画のトーンを生かした、ドキュメンタリー約40分。映画のメイキングというより、子供たち、とりわけ柳楽くんの2年間の成長をおさめたような感じ。ただそれだけ。

子供たちの不慣れな表情を映す意味でカンヌの映像はあっても、賞を取ったこととか、だからどうしたっていう大人の解説や演出が一切無くて非常に潔い。淡々とした柳楽くんの成長にいつしか感情移入して、クランクアップの彼の号泣にグッとくる。映画にも出演している加瀬亮のナレーションがまた地味でイイ。

この作品に関する監督のインタビューはかなり読んだけど、本当に監督はお父さんというか、やさしい先生というか。春夏秋冬、ぎこちない間柄から柳楽くんの声変わり、子供たちの成長、ドラマでありながら本当のドキュメンタリーを観ているような、それでいて感情移入してしまう子供たちの表情は、ああやって少しずつ少しずつ本当に丁寧に作られていったのだな、と改めて感動する。久々に周りに勧めまくった作品。大きなスクリーンじゃなくても十分楽しめるので、まだ観てない人は是非・・・って何を偉そうに。

shoppingいーでじ!!シネマ \1,597 (ここが最安かな)

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濃ゆいメンツと犬で涙

映画「いぬのえいが」観る。 "いぬとひと"が織り成す12のエピソードを7人の監督によってリレー形式で描くエンターテインメント。

タイトルや試写状のビジュアルからして、分かりやすいハートウォーミング系かと思いきや、なんとも癖のある出演者(中村獅堂/伊藤美咲/宮崎あおい/小西真奈美/佐藤隆太/乙葉/荒川良々/川平慈英/佐野史郎/渡辺えりこ/天海祐希)。

監督も「ジョゼと虎と魚たち」の犬童監督はじめ有名CMディレクターなど、ある意味「イマドキ」な顔ぶれ。いまいちよく分からないまま期待もせず観にいってみる。

結構当たりだった。前半は声をあげて笑い、後半はボロボロ泣いてしまった。試写室もみなすすり泣き。「動物と子供」というズルいモチーフを使いつつも、それらのウルウルな表情で泣かせるのではなく、言葉や映像、音楽、全体のセンスでジワジワくるという感じ。

やはり「言葉の選び方」とかが、CMのように短時間に大事な感情を集約することに長けている監督・脚本家ならではなのかなぁ・・・という印象。

あと、「オムニバス」ではなく「リレー形式」というのが良かった。別々の監督が撮った別々の作品のようでありながら、途中途中にブツっと切られる違和感が無いというか、一つの映画としての起承転結のような感じに思えた。おすすめ。

それにしても、いぬのカワイさを前面に出しちゃってるこのビジュアルは、何か「ドン松五郎の冒険」的な作品に勘違いされるんじゃないかなぁー、なんか惜しい気がする。

kashiwa2.jpg土曜は佐藤可士和の作品展覧会「BEYOND」最終日にすべり込みセーフ。最近は純粋なアートディレクション仕事よりも、商品やそれが世に出る空間全体をプロデュースするような仕事のほうが多いようで、最近は何と幼稚園のプロデュースまでするらしい・・。

右の写真は、前の上司が、ワタシが「可士和ファン」だと聞いてくれた、可士和氏のCD-ROM名刺。著書によると非常にレアなものらしい。


2004.11.27 at 銀座GGG「佐藤可士和展 BEYOND
Innocence artscape blog
佐藤可士和氏については、ココが一番詳しく紹介されているかと。

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サラ・ジェシカ・パーカー来日イベント

「ペ」の来日で持ち切りのところすいませんが、まだサラ・ジェシカ・パーカー来日の余韻に浸っております。はい、しばらく抜けません。普段は「ペ」に群がるミドルエイジを冷ややかに見ているワタクシも、今回ばかりは成田で徹夜するお気持ち察します。

sala.jpgsala.jpg

写真は23日にベルファーレで行われたイベント「サラ・ミーツ・スカパー!SEX AND THE CITYナイト」のイベントの模様。前日の記者会見も11/24の「とくダネ!」もそうでしたが、SATCの主人公キャリーよりも、サラ本人の服装の方がより上品でシンプルでかわいくて超ワタシ好み。ハイブランドと古着やチープなものを組み合わせるテクニックは、もうすぐ27歳女子、是非とも見習いたいもの。

event_satc.jpgイベント自体はちょいショボ。SATCではお馴染みのカクテル「コスモポリタン」が飲めたまでは良かったものの、いかにも急にきまった来日に合わせて慌ててイベントを組んだ感じで、サラが登場した最初15分以外は、「なりきりキャリーコンテンスト」「SATCカルトクイズ」「抽選会」etc・・・さほど盛り上がらず(笑)。抽選会なんて、商品がイマイチなだけでなく、「24」のニーナサイン入りなんとか・・・とか、え?みたいな。まぁ、サラが本当にかわいかったのでオールOKですけど。きっと半月後ぐらいからの女性誌、総登場でしょうから、そっちを楽しみにしませう。

関連小ネタ
来日記念 「SEX AND THE CITY」の世界 写真展 11/27-12/10(LaLa tv)
来日レポ(PauseBLOG)
SATCナイト (デイリースポーツ)
来日記者会見
(Girls Plus)/(Movie Walker)/(スポニチ)/(日刊スポーツ)/(デイリースポーツ)/(Flix)
インタビュー (Flix)
来日 (スポニチ)

オマケ
先日行ったパリで撮ってきた、SATC第6シーズンのロケ地。
(下記ネタバレ注意につき白文字になってます、ドラッグを)
satc_paris.jpgsatc_paris2.jpg

ルーブル美術館の近くにある「ポンデザール橋」。キャリーとビッグが最後キスをするあの橋デス。右は、キャリーがアレクサンドルと滞在している超高級ホテル「プラザ・アテネ」。ここに泊まりたかったんだけど、あまりに高級で手も足も出ず・・・。

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ポイントは法令線

観て来た。セロンの女優魂。「モンスター」。

とにかく凄い・・・感動してしまった。単に彼女の変わりっぷりにも驚きなのだが(左がいつもの彼女、中・右が映画のシーン)、映画を観終わって、彼女が演じた実在の犯罪者アイリーン・ウォーノスの写真を見てなおビックリ。本当にそっくり・・・。映画のクランクイン直前に死刑が執行され、アイリーン本人は亡くなっているだけに、本当に乗り移ったのではないかと思うほど。さらにパンフを隅々まで読むと、その「乗り移り」が単に容姿だけのもの、昨今ありがちな「増量」の役作りというレベルではなく、本当に「魂」で挑んだ結果なのだと分かる。

アイリーンの壮絶で悲惨すぎる人生と、セロン本人の生い立ち(15歳の時、家庭内暴力のひどい父親を母親が射殺)や苦労の過程を知って、それだけでもう贔屓目でこの映画を見てしまうのだが、いちばん素晴らしいと思ったのは、観終わった後の感情が「犯罪者に対する同情」ではなかったこと。これは同じくノンフィクションの「誰も知らない」を見たときと同じ。是枝監督が「映画の中で絶対的な悪を作りたくなかった」と言っていたのを思い出す。事件の悲惨さより、「ひとりの女性が人生と愛を求める物語」だったことが頭に残って、不思議と後味がイイ。ラストの法廷でのシーンで軽く涙。

それにしても、昨今ハリウッド・ビューティの代名詞とも言うべきセロンの根性にオスカー(主演女優賞)を納得すると同時に、一時は激ヤセが心配されたこともある相手役のクリスティーナ・リッチのリアリティあるたるみ具合もグッジョブ。セロンが諦めみたいなものを感じる「枯れ」のたるみを表現していたのに対して、リッチの「ずんぐり・もったり」感は対照的。

13kg太ってこのぐらい変わるのだから・・・私が13kg痩せれば・・・!?とあらぬ期待で2時間ばかり。実は義歯と特殊メイクも手伝っていたと聞き、「そ・そうよね・・・」と小さく落胆。

2004.10.11 at シネマライズ 『モンスター』

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台風と共に去りぬ

ええ、風邪ですとも。久々にバッチリと引きましたよ。それ自体はいいんですけどね、治った後にまとめて便秘と強烈な肌荒れに見舞われる恒例の辱め、こっちのほうが治りが遅いんですけど。

風邪ひきつつも先週は映画を2本。今年のカンヌでグランプリ作品、タランティーノが大絶賛した上に、ハリウッドリメイク(何だよ、またかよ)も決まっているといふ韓国映画、『オールド・ボーイ』。

理由なく15年間も監禁されていた男がある日突然解放される。誰に、なぜ監禁されたのか?謎を追いながら復讐を誓うが、そこには想像を絶する恐るべき策略が。確かに口外できない衝撃の結末。日本じゃ絶対オチに使わないタブーな領域。想像できた人いたかなぁ。

映像も思った以上にイマドキでスタイリッシュ、タランティーノいかにも好きそうな血も才能もほとばしる系。これは日本でも受けそう。

一つ言うならば「オールド・ボーイ」っていうタイトル(原作は日本の同名漫画)は変えても良かったんじゃないかなーと。

もう一つは「クリスマス・クリスマス」を。キャスト聞いてとりあえず食らいつく。大倉孝二を1時間半は少々キツかった。チャッピー今村的立ち位置でこそ光るっつーか。その点、古田新太や生瀬勝久はかなりオイシイ。伊藤歩は映画女優として最近イイよね。

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非モテ系週末

金曜はスペシャ列伝で新宿LOFT。ANATAKIKOU風味堂セカイイチの順で出演。髭はロックなんだけど岡村ちゃんとか松岡英明とか?の80's後半なEpicソニー的ニオイを感じるね、と女子面々談。セカイイチは「ライブいいよ」の評判通り。

cocolog_02.jpg紹介されているココログフライヤー、事務局の人がわざわざ送ってくれた。
"大人デスカラ"をいいことに(?)正当化される物欲を披露し、気になる人(みうらじゅんの登場多し)や音楽、CMをピックアップし、映画やライブ等テンションあがる刺激物について語り、世間のニュースにも目を配る。歯切れよいトークで小気味よいブログ。

というわけでMJネタを補充。度々ネタに書いているネットラジオ番組「みうらじゅんの仮性フォーク」。1回1時間を軽く超える放送時間にして今回で第38回、いよいよ最終回。38回連続ゲスト出演の山田五郎がセレクトするMJの名曲迷曲ベスト10。最後にふさわしく、山田さんからステキなプレゼントもあり、感慨深く終了。MJで涙腺緩むとは・・・嗚呼我非モテ。

♪本日のハナウタ:「ロンリー・ハーツ・ライダー・オン・ザ・ハイウェイ」/みうらじゅん 

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恐怖体験 茶の味に救われる

それは混みすぎの麻布十番祭と連日の五輪観戦で疲れ果てた土曜の深夜にやってきた。同じ部屋で寝ていた相方が、突然ものすごい悲鳴をあげ、私はその尋常でない悲鳴につられて悲鳴をあげ、寝静まる深夜の目黒に二人して雄叫びを轟かせてしまった。

相方曰く、寝ているところに、「ねぇ」「ねぇ」と声をかけられたので、いつも深夜まで起きている私に声をかけられたのだろうと思ってふと目を開けると、隣にはグースカ寝ている私。「えっ?!」と思ったその瞬間、ちょうど私の足元あたりにおばあさんが居たのだという。それで、うわぁーと思って悲鳴をあげた途端、スーッとキッチンの方へ消えて行ったらしい。

という訳で私はそのおばあさんとやらを見ていないのだが、何が怖いって普段滅多なことじゃ動じない相方があそこまで動転していたことが何よりも恐怖。相方にしがみついて、暑いけど布団を被って、何か和むもの、笑えるもの!って必死で考えて、最近サントラをよく聴いてる「茶の味」の主題歌と、劇中歌「山よ」(写真右)をお経のごとく唱え続けた。

昨晩のお礼参りに、翌日相方と「茶の味」を観にシネマライズへ。すごく面白かった!妻夫木くんのコメントじゃないけど、我修院達也でまさか泣けるとは思わなかった。主役だと思っていた浅野君は実は全然主役じゃないんだけど、中嶋朋子とのシーンは最高に素晴らしい演技。昨晩私を恐怖から救った迷曲・・・いや名曲「山よ」以外にも、サントラやDVDに入っていた「あなたお湯ですね」「三角定規のうた」も、必見。深いね。

追記
同じマンション、ちょうどその頃かどうかは不明ですが・・・真下の部屋のおばあさん(not顔見知り)が亡くなっておりました。相方が酔っ払うとドタドタうるさかったからでしょうか・・・。引越しのとき挨拶に行かなかったからでしょうか・・・とにかく、何かやっぱ夢とか見間違いじゃなかったんだ・・・って分かって日々怯えてます。

2004.8.22 at シネマライズ 『茶の味』 
♪本日のハナウタ:「山よ」 ※TSUTAYAの特設ページより、「山」をクリック

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お父さんのバックドロップ

先日亡くなった中島らもさん原作の同小説を映画化。スネオヘアーが主題歌といふので興味あり試写へ。加藤賢宗さん、テレ朝の野村アナなどお見かけ。そして上映前、たまたま取材で来ていた主演の宇梶剛士さんが挨拶に出てきてビックリ。

噂には聞いていたがハッキリ言って超泣ける。宇梶さんも良かったし、息子役の神木隆之介くんがとろける愛らしさ。そういえば「SURVIVE STYLE5+」にも出てたな。

バックドロップって言うぐらいだから、AKIRAとか大日本プロレスのメンバーなどが出演しているのは知ってたけど、クライマックスシーンで戦う相手が、極真空手世界大会3位のエヴェルトン・ティシェイラだったのには驚いた。たまたま極真世界大会観にいったので覚えてた。もちろんブラジルですから、磯部師範もバッチリ出演。「いかレスラー」「MASK DE 41」に続いて、プロレスネタの邦画が続々出てるね。

けど生前のらもさんが書いたプレスのコメントにもあったけど、これは「格闘技映画」じゃない。泣き笑い、いや笑い泣きのハートウォーミング(死語?)な親子物語。だから文化系も安心してご覧下さい。あー観ておいてよかった。主題歌も映画のために書き下ろしただけあってバッチリ合ってる感じ。

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SURVIVE STYLE5+

今週は異様に平和で突然仕事も無いので思い切って半休ヲ。ネイル行って松屋(not牛丼)行くついでにアップルストアへ。

iPod miniのゴールドとブルーが入荷されてた。「あと5つでーす」とか言うなー、欲しくなるだろがー。只今絶賛GOLDブーム中につき軽く血迷ってみたが、最近買い物し過ぎだといふことに気づいてグッと我慢。欲しいと言えば、iPodの試聴用にあったBOSEの「QUIET COMFORT2」。iPodより心奪われた。コレスゲー!

9月公開の「SURVIVE STYLE5+」観る。業界イチの有名CMプランナーTAGBOAT多田琢(しかもグッドルッキング)と、世界でも評価の高いCMディレクター関口現、2人のCM界最強コンビが映画を作ったらしいとて、非常に極地的なところで話題騒然の作品。

タイトルバックデザインに佐藤可士和、劇中CMのディレクションに「茶の味」の石井克人。この人たちに全員まとめて普通に広告頼んだら幾らになるんだろ。

オモロいCMを2時間観たといふ感じ。CMだけに、「結末」じゃなくてちゃんと予想外の「オチ」があった。一徳ひとり勝ち。浅野くんはいつになくヤマタカEY∃度が増していた。普段はエグゼリーナ的ファッションアイコン橋本麗香嬢もキレイさがかえってB級ホラーな感じ。KYON2もイイ枯れ具合。良々は良々のまんま(笑)。どうでもいいけど、やっぱ津田寛治の声はスガシカオに聞こえるよなー。

2004.8.5 at ヤマハホール 『SURVIVE STYLE5+
なんかオフィシャルHPがまだOPENしていない模様。HPにも期待大。

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誰も知らない Nobody Knows

試写会へ。カンヌ云々が無くてもおそらく観にいった気がするけど、広告批評を読んでたらどうしても早く観たくなって一般試写に応募しまくったら1つ当たった。

テーマがテーマだけに、「イイ映画」という表現は合わないけど、かなりグッときた。物語にというよりも、子供たちの自然な姿や成長、季節の移り変わりや時間の経過によって増していく悲惨さや焦燥感のリアルさに。本当に一年間、手間隙かけて撮ったのだなぁと思わせるシーンや表情が沢山あった。

「事実は小説より奇なり」的な取ってつけた不自然なシーンや、日本映画にありがちな独りよがりの起承転結も無く、さすがドキュメンタリーの人。「ディスタンス」も「ワンダフルライフ」もイマイチ好きじゃなかったけど、コレを撮るために必要な伏線だったのだと思うことにしてみる。

柳楽優弥くんは素晴らしいの一言。
今後期待大だけど、いろんな役をこなしていく俳優さんにはなって欲しくない気もする。それぐらい「この映画」の彼は素晴らしくて、やはり彼が感動を何倍にも増したことは間違いなくて、そういう点でやっぱり「主演男優賞」なのだと。ラスト近くの早朝のシーンは涙が出そうだった。周りに人が居なかったら、たぶんポロポロ泣いてたな。

「考えさせられる」って表現ほど安っぽいものは無いけれど、いろいろ思い考えながら観れる日本映画独特のテンポが好きな方には絶対におすすめ。あれこれ語りたいことがあるけどこのへんで止めときます(笑)。とりあえず今のところ、今年観た中で一番。見終わってからじわじわきてます。

2004.7.22 at 千代田区公会堂 『誰も知らない
映画のモチーフとなった巣鴨子供置き去り事件について
  (※内容が内容だけに、気になる方のみクリックしてください)

追記
メイキングDVD「誰も知らないができるまで」記事へ

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泣けるホラー

猟奇的な彼女」以降、「」よろしく、「シルミド」「ブラザーフッド」よろしく、昨今のエンタメ界では韓国が熱いので、『箪笥』っていかにもタイトルだけで怖くてチビりそうだけど(じゃぁ行くなよ)、勇気を振り絞って観にいって来ました。

やっぱし怖かった・・・。でも『号泣ホラー』と言われるだけのことはあって、凄く怖いんだけど「悲しい」という感じ。内容違えど、「ほの暗い水の底から」の後味と似てた。

さらに言えば韓国映画特有のシズル感みたいなものはホラーにピッタリだと生意気に観測。スピルバーグが史上最高額でリメイク権を獲得した作品としても話題だけども、ハリウッド版でこの怖さのシズルを出せるかどうか。怖いのが大丈夫な人にはかなりオススメ。

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MASK DE 41

月末は忙しくて気が狂いそうだけど、試写日になんとか間に合う。京橋の映画美学校ってはじめて行った。、何か趣あってイイとこ。8月に公開になる『「MASK DE 41』を観にいく。監督はジャックスカードなどのCMディレクターとして活躍する村本天志さん。主演は我らが(って意味不明)プロジェクトX、田口トモロヲ

出演は他に松尾スズキ、片桐仁(ラーメンズ)、蒼井優、小日向文世、伊藤歩などなど、とりあえず観とけ的なメンツでしょ。そういえば、試写に荒川良々が来てたな。京橋という街に溶け込んでない感じがミスマッチでいとよろし。

専属トレーナーをつけて13.5kg増の肉体改造をしたトモロヲ兄貴のバディもある意味見どころ。ムキムキというよりムチムチしてて、トモロヲマニアじゃないと結構痛いかも。強いていうなら″永遠のおかもち″岡本信人系トモロヲ。個人的にはアイデン&ティティを封切った頃のインテリ風トモロヲがお好み。

あとはプロレスシーンが意外に長い(監督が好きなんだろーなー)から、その手の娯楽を受付けない文化系の皆さんには少し退屈な時間があるかも。ただ、主人公忠男の部屋着、「イノキ・アリ状態」と大きく書かれた紺のロンT、これは格闘技ファンならずとも見逃せない、販売されたら間違いなく買うね。

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もう、家に帰ろう

ayumi.jpgひさびさに「本」を買いました。
女子ならきっと知ってるトップモデル「田辺あゆみ」さんの日常を、夫であるフォトグラファー藤代冥砂さんの写真と言葉でつづった作品集。2人ともそれぞれ好きだったから、その2人が夫婦だったということを最近知って何か少し嬉しくて、この写真集のことは気になっていたのだけど、チラ読みしてみたら期待以上で、思わず買いました。

「モデルの日常」といっても、セレブを気取った安易なプライベート写真ではなく、夫婦とはいってもものすごくイイ距離で撮られた写真集。、それでいてしっかりと生活感があって日々の生活の様子が浮かぶほどリアル。ミスチル桜井氏の帯コメントにあるように「一瞬を切り取ったようでいて永遠の物語」。

特にイイのは写真ごとに添えられている冥砂さんの一言。言葉自体は情景描写だったり、ただの記録だったり、別に言葉自体はなにげない一言なんだけど、ものすごく愛が感じられて、最後「私は毎日君へと帰っていこう」と締めくくる頃には、ジワーっとくる。

個人のブログとか見てても、こういうのって結構引くけど、昨今珍しく、見てて嫌にならない人ん家の幸せ。好きな人が自分をこういう風に見てくれていたら、幸せ。

ayumi02.jpg六本木のABCで買ったところ、ちょうどサイン会の整理券を貰ったので、仕事を抜けて、14日夜行ってきました。冥砂さんもいらしており、お願いして一緒にサイン頂いてしまいました。

好きなページにサインしてくれるってことで、いろいろ悩んだあげく、写真も言葉も一番キュンときたこのページにしてもらいました。
「猫のように家へと帰るのではなく、君へと帰ろう」

※追記
藤代さんは「月刊 ●●」シリーズやアイドルの写真集など、フォトグラファーとしてキシンをしのぐ超売れっ子ですが、雑誌「InRed」の連載「車と写真と短編小説-ドライブ」等、雑誌を買わない月もそれだけ立ち読みするほど、彼の文章も魅力的。

もう、家に帰ろう」/ロッキングオン社
shoppingamazon.co.jp

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Lost In Translation

CUTGQとか、分かりやすい盛り上がり方が若干の悪寒を覚えますが、「ゴーストワールド」が凄く良かったスカーレット・ヨハンソンと、はっぴいえんどがどんな場面で流れるのかを楽しみに、平日レイトショーでちゃんと1800円払ってご鑑賞。

賛否両論ある「東京の描き方」は、まぁ良いのではないかと。外国人視点からの「東京」としては結構ディテールがリアルだと思うシーンもあったし、「新宿や歌舞伎町の喧騒がすぐ近くにあるのに、その真ん中に静寂がある」と言ってこだわったパークハイアット東京も、なるほど物語の「孤独感」と合っていた。
ともすれば「刹那のアバンチュール」になりがちなストーリーも、じわっと胸にくるいいエンディングだった。とにかくビル・マーレイが良かった。

けど!  けど!
途中途中で出てくる東京の雑誌とかでよく見る顔が出まくり。一瞬にして萎えた。BEAMSのバイヤー南馬越一義、アートディレクターの藤本やすし、あたりまではまだ良かったのだが、東京夜遊びシーンでは桃生亜希子やらHIROMIXやら、いかにもソフィア・コッポラ周辺な人たちがさり気なーく次々出てきて、藤原ヒロシまで出てきた日にゃ、乾杯・・完敗!もーせっかく今まで映画を楽しんでたのに急に安っぽく感じられて、一気に俺的評価ダウン。惜しい、惜しすぎる・・・。

2004.04.27 at シネマライズ 「ロスト・イン・トランスレーション

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クリエイターとしてのMJ

そぼ降る雨の中、そーっと早退して渋谷神南のカフェ、Spumaへ。Directorsマガジンクリーク・アンド・リバー社主催のクリエイターズフォーラム「奇才!みうらじゅんのクリエイティブに迫る!」に行ってきた。

カフェの雰囲気に不釣合いな司会者のスーツ、開演前の入念すぎてウザイ注意事項が少し興ざめするも、MJは期待通り「最も似合わない」と自称するスカジャンで登場。分かってる。会場からの質問に答えるトークはずっと「小笑い」が絶えない。

mj02今回はクリエイター系雑誌やWEBで募集したイベントというだけあって、映像系・ゲーム系・WEB系を中心とした業種をナリワイとする人たちが多数。質問もいつもの調子より少しクリエイティブ寄り。

「仕事に煮詰まったり、上手くいかなくて落ち込んだりした時はどうしてますか?」などの具体的な質問が飛び交う。ちなみにそんなときは、

辛いこと・嫌なこと全てに「ブーム」と「プレイ」という言葉をつけてみる

笑えるけど確かにイイかも・・。また、MJが今学生だったら間違いなくどっぷり浸かっているであろうWEBやネットの世界についても、「用語が、なんかコワイよね・・・アクセスとか。いっそのこと「森のくまさん」とかそういうレストランで頼むとき恥ずかしいメニューの名前みたいな面白いネーミングにしたらいいのに」といってまた小笑いを誘っていました。

そして一番印象に残ったのが「みうらさんは今本当に好きなことがやれていますか?」という鋭い質問。「いつもそう言われるけど実はそうでもない、日々何かに追われているから」と。答える顔が少し真顔だったのが印象的。でも何か分かるような気もする。


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ラブ・アクチュアリー

実はハートウォーミング系ラブコメが苦手なワタクシ。しかし今年は純愛ブームだと勝手に豪語している以上、敢えて観るべしとプチ意識改革。まずはタダ観の試写会から。

ラブ・アクチュアリーブリジット・ジョーンズの日記」のワーキング・タイトル社の製作だけあって、こてこての「それ」とは一線を介すイイ映画でしたよ。愛だの恋だの・・っていう後味がしない感じも「合格」。

小学生から首相まで、9つの愛の話が同時進行で展開していく。どの話も一つ一つは、本当に身近にあるようなささいな恋愛話。ツッコミどころも満載。

それだけに、繋げ方ひとつで本当につまらない、「だから何?」的な展開に陥ってしまうところ。でも、それぞれの展開を同時に追いながら、少しずつそれらがリンクしてきてラストに向かって見ている人を暖かくさせていく、実に巧い構成。とりあえず初デートにはもってこい。間違っても初デートでギャロのほう行っちゃダメです。

公式サイト: 「ラブ・アクチュアリー

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ジョゼと虎と魚たち

ある意味ファンタジーでありながら、超リアル。こういう類の日本映画って、内容はイイけどラストがイマイチ納得いかない・・・だけど全体的にはイイからまいっか、みたいな映画が多い中で、ワタクシ的には超納得の結末。くるりのサントラも直球。

最近女子向け映画ばかり観ている気がするが、これは男子にも観てほしい映画。2004年初鑑賞に相応しい作品だ!

公式サイト: 「ジョゼと虎と魚たち

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ルミネ the よしもと de BIRTHDAY

昨日のSOULSETライブの興奮冷めやらぬまま、一眠りして再び新宿参上。相方がルミネtheよしもとのチケットを取ってくれた。一度行ってみたかったのでプチ感動。

名前ぐらいしか知らない芸人さんから、テレビでおなじみの人まで、そしてハタマタ吉本新喜劇まで、非常に楽しい2時間。これが毎日ここでやってるんだから、来年も行かない手は無い。という訳で笑いと共に26歳事始め!笑う門には福来る・・・ことを願う!

ルミネ theよしもと

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ラブストーリー

自由記入欄に切り札的コメントで、ここんとこ試写会当選率絶好調。リカコ旦那の主演の日中合作映画「最後の恋、初めての恋」も当たるが、アツロウの演技は最近うっとおしいので、「猟奇的な彼女」の監督の新作「ラブストーリー」を観た。

私の経験した試写会場史上最高の、すすり泣き。物語の後半あたりから徐々に増え、クライマックスでは「風邪流行ってんなー」ぐらいにすすり泣く音。不覚にもグッとくる。こらえて見入る。韓国200万人が号泣した・・・のも分かる。

感情移入しやすいイケメンとアジアンビューティ。「猟奇的な・・」の監督だけに笑いのエッセンスも前半随所に入れつつ。イマドキの韓国の若者に流行ってる感覚ってこういうのなんだろうなぁ。でも日本人が観ても全然楽しい。っていうかむしろこういうストレートなエンタメ映画って日本じゃ殆ど無いのかも。昨今の「冬のソナタ」ブームしかり、2004年は「純愛ブーム」なんてものが来るかもしれない、と本気で予測。

よくよく考えたら結構ベタな演出もあるんだけど、素直に感動できた自分に乾杯。「猟奇的な彼女」を観て面白いと思った人は是非見るべし。でもこのタイプの映画に感動する「男」って結構ウザイ。男は黙って「壬生義士伝」とか観てて。

公式サイト: 「ラブストーリー

追記(2005.07.29) 2004年は純愛ブーム、来たね!アタシ、いいこと言う(笑)。

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邦画4連発

見忘れていた「ぼくんち」を借りて観る。どうみたって「東京」な観月ありさの大阪弁も、想像してたより良かった。インタビュー読むと相当気合入ってたみたい。大西ユカリと新世界とかガガガSPってのはいかにもで分かりやすいけど、純粋に良かったよ。

阪本監督といえば、来年公開の「この世の外へ-クラブ進駐軍-」も少し前の完成披露試写で。前田亜季には少し無理を感じるも、萩原聖人が微妙に中年化して半船越栄一郎みたいになってたのがイイ。会場にいた麻生久美子嬢、超カワイかった!

麻生久美子嬢といえば12/20公開の「アイデン&ティティ」、9月に完成披露試写に行ったのだが、Let's感動(©真心Bro.)これは2003年観た映画のベスト3に入れてもいいくらいの感動だった!グッとくる!峯田君最高!観るべし!

今月は古巣IMJの新作「「幸福の鐘」を観る。寺島アニキ渋すぎ。女優としての篠原涼子はアリだと思う。IMJといえば来週からまた新作「ジョゼと虎と魚たち」も公開。サントラも聴いたけどかなりイイので絶対に今年中に観にいかなきゃ。

公式サイト:
ぼくんち
この世の外へ-クラブ進駐軍-
アイデン&ティティ
幸福の鐘

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the brown bunny

ブラウン・バニーバッファロー66」でこんなカワイイダメ男なら許すかも・・・と、ダメンズになぜかいつも捕まってしまう女子に勇気を与えてしまった(かどうかは不明の)ギャロの新作、the brown bunny。

“前代未聞のバッシングと賞賛の嵐を巻き起こし、各メディアの賛否両論バトルにより図らずしも2003年カンヌ出品作の中で最も有名な作品となった”なんぞ聞いては、観ない訳には。

バッファロー66よろしくギャロの俺ワールドが延々続くのだが、ハッキリ言って途中まではヌルい。間違っても寝不足を押して観にいくのは危険。軽く落ちる。

ブラウン・バニーしかし何といってもラスト20分の衝撃。それまでのヌルい展開が全て繋がる。そして一気に目が覚める。間違っても(しつこい?)初デートで観ちゃいけないほうのエロ(→サントラのジャケで察して)。しっかしクロエったら凄すぎ。これ見せられた日にゃ、ちょっと脱いだぐらいで「体当たり演技」とか称される世の女優が軽く霞むよ。

ん? あれ・・?観た直後はラストの衝撃に頭が追いつかなかったのか、久々に1800円も払って観てしまったからか、後味悪くイマイチとか思いながらコーヒーを飲んだはずなのに、こうやって書いてると相当面白かったみたいな気がしてきた。

公式サイト:「the brown bunny」

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死ぬまでにしたい10のこと

平日仕事帰りににダッシュせず映画が観れるヨロコビ!六本人の恩恵に預かり、ヒルズ勤務のM嬢を誘ってユナイテッドシネマ最終の回。森ビルでキル・ビルってのもお後がよろしいケド、ストレス組女子2名、ここはひとつ「ジワ泣き」と評判のこちらを。

死ぬまでにしたい10のことエンドロール流れ、そこの女子2名ご満悦。
「死ぬまでに・・」というタイトルながらも、死に向かう姿がクローズアップされるんではなく、「生きてる今」に焦点が当てられているから、「僕の生きる道」的な重たい感じも、いかにも泣かせよう的な展開でも無く(「僕の・・」はまんまと泣いた)。そして映画全体の雰囲気や登場人物の愛らしさに、グっとくる。映画を観終わったあと独特の“シアワセ感”漂う。昨今失い掛けていたオリーブ少女ホルモン分泌。

公式サイト:「死ぬまでにしたい10のこと

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